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「小規模事業者持続化補助金」(2020年実施)につきまして【販売促進・売上UP】【中小企業支援】【生産性向上】

令和元年度補正予算「小規模事業者持続化補助金」(2020年実施)の概要が公表されました。

これは、中小企業の【販売促進・売上UP】【中小企業支援】【生産性向上】を支援する国の補助事業になります。

中小企業庁は、中小企業基盤整備機構のWebサイトにて、令和元年度補正予算「中小企業生産性革命推進事業」に係る補助事業(ものづくり補助金、小規模事業者持続化補助金、IT導入補助金)の各事務局の公募を開始したことが公表されており(令和2年1月23日付)、その事務局募集の公募要領に各補助金の概要が記載されています。

◆中小企業庁Webサイト

◆中小企業基盤整備機構Webサイト

《↓令和元年補正(2020年実施)小規模事業者持続化補助金のパンフレット》

★「小規模事業者持続化補助金」概要のポイント

公表されているパンフレットを元に概要のポイントをご紹介します。

◆ 趣旨
小規模事業者が経営計画を策定して取り組む販路開拓等の取組を支援

◆ 補助金額・補助率
上限50万円・掛かる経費の2/3

例えば、補助事業で75万円費用がかかったとすると、その2/3の50万円が補助金として支給されるというイメージです。

◆ 補助対象案件
店舗の改装、Webサイト(ホームページ)の作成・改良、チラシ・カタログの作成、媒体広告掲載など

◎補助対象事業

①②が補助対象事業になります。

①【一般型】経営計画を作成し、作成した経営計画に基づいて行う販路開拓の取組等

②【ビジネスコミュニティ型】セミナーや研修等の実施を通して販路開拓支援、事業承継支援、地域の防災や災害復旧活動等を展開している地域の若手経営者等又は女性経営者等のグループによる取組等

①の一般型は今まで行われてきたの持続化補助金と同様ですが、②のビジネスコミュニティ型が新設されたのが昨年と異なるポイントです。

◎補助予定件数と採択率の予定

採択予定件数は「約10万件」とあります。
この10万件という数字は、3年間あわせての件数ですので、1年間ではおおよそ3.3万件になります。

ちなみに昨年の実績は(平成30年度補正)は、
申請数 → 33,282件に対して
採択数 → 29,945件が採択されており、ほぼ90%と非常に高い採択率でした。

◎公募開始時期

昨年同様、公募開始時期は4月頃となるのではないか、と予想しています。

◎申請要件

申請要件は下記のようになっています。

一 小規模事業者であること

二 本事業への応募の前提として、経営計画を策定していること

三 申請締め切り日前10ヶ月以内に同一事業(令和元年度補正小規模事業者持続的発展支援事業)の採択決定及び交付決定を受けた事業者ではないこと

《以上、「小規模事業者持続化補助金」に係る事務局の公募要領より抜粋》

三につきましては、今までの持続化補助金は単年度で実施されていましたが、今回から3年間持続化補助金が行われることになったので、
一度採択決定(交付決定)されるごとに、次回応募までの期間を設けることで3回以上採択されることを防ぐための要件だと推測されます。

この要件により、3年間で最大でも3回以下の採択になります。

 

令和元年補正(2020年実施)小規模事業者持続化補助金も徐々に明らかになってきましたので、今後の動向をチェックしていきたいと思います。

ちなみに昨年弊社も採択!されました。

補助を受ける際の申請書類である、経営計画書や補助事業計画書の作成は、正直大変でした。

ですから、その経験を活かして今回「小規模事業者持続化補助金」の活用を検討中の中小企業様のサポーターとしてお役に立てます!

お気軽にお問合せください。