★制作実績更新★「自社の想いを伝える!」会社案内パンフレットを制作させていただきました! 【中小企業にこそブランディングが必要です!】

◆E-LINE(イーライン)さま
★「自社の想いを伝える!」会社案内パンフレット制作

「あったらいいな」の企業理念を掲げ、ITを駆使した多事業を展開され活躍されていますE-LINEさまの会社案内パンフレットを制作させていただきました。

★E-LINEさまとのお打合せは…
①お客様への販促ツールとして、会社案内がほしい。
②デザインは、コーポレートカラーとリンクさせブランディングしたい。
③複数ある事業内容を目で見てわかりやすく表現したい。

★イーネクストからのご提案
①「ITソリューション」「マーケティング調査」「データ分析」をイメージさせる構成をしました。
②オレンジカラーをベースにすっきりシンプルに、それでいて知的さを意識してデザインしてみました。
③図解で事業内容を、自社の想いとお客様へのベネフィットをわかりやすく表現しました。

◆中小企業にこそブランディングが必要です!
日本の企業の99.7%、約430万社は中小企業であると言われています。
その中で競合に勝つ抜いていくためには、
「自社の強み」「現状市場の把握」「顧客のニーズ」を分析、見極め他社と差別化していかなくてはなりません。
そこで役に立つのがブランディングです。ブランド力があれば、オンリーワン企業を実現し顧客に選ばれ続けることができます。
商品のパッケージや店舗のデザインに高級感を持たせることや、露出を増やし知名度を上げることだけにこだわるのではなく、ユーザーに「他とは違う価値を認めてもらうこと」がブランディングの本質です。

◆中小企業は、大企業とは違うアプローチを。
中小企業は大企業と比べ、、経営資源に限りがあります。
限られたリソースを有効に使うには、自社の良さを徹底的に分析することが必要です。
その上で、他にはない自社の魅力を、「誰に」「どこで」「どのように」伝えるべき人に伝わるようにアピールする、これが中小企業に適したブランディングの方法です。
事業規模が小さければ、大勢に向けてアピールする必要はありません。
その代わり、必要とされる少数のファンに響くアピールをすることが重要です。
コストをかけたブランド展開ではなくても、自社の等身大の姿が伝えられれば、顧客の支持は得られます。
自社の良さや強みを見直し、他社の真似ではないブランドを構築して、ファンとなってくれる人に発信していきましょう。